岐阜県ラーメン近代史

中村屋を取り巻く東海ラーメン業界

ラーメン暗黒大陸
岐阜県と三重県

199X年、ラーメン通の間には、「ラーメン暗黒大陸」と呼ばれる場所があった。

現在の岐阜県と三重県に当たる土地である。

当時のその一帯には「ラーメン屋の情報がない」「うまいラーメン屋がない」などとささやかれていました。

大勝軒帝国
つけ麺ブーム

その後、池袋「大勝軒」がTVに出て、全国的な「つけ麺」ブームに。

岐阜県にも大勝軒ののれん分け店ができ、行列のできるお店となる。

ラーメン四天王in岐阜
岐阜県

大勝軒の一人勝ちのように見えた岐阜県ラーメン業界。

ところが、2005年、岐阜市を取り囲むように「節系つけ麺」を売りとするラーメン店が続々とオープン。

インターネット、TV、雑誌を通して岐阜市民にその存在が知れ渡る。

そしてラーメン戦国時代へ突入する…

ラーメン四天王の店を皮切りに、ハイレベルのラーメン店が続々とオープン!

あらゆる系統のラーメン店がそろう「ラーメン戦国時代」の幕開けである。

第二次つけ麺戦争
名古屋

名古屋市周辺部に多かったラーメン店が、続々と名古屋中心部に出店。

2009年、「636」「フジヤマ55」「中村屋」の3店舗がつけ麺をメインとして新店をオープン。 TVにも取り上げられ、名古屋市民に知れ渡る。

これが、今なお続く「つけ麺戦争」の勃発である。

  • 激化するつけ麺戦争
  • 2010年8月、中村屋東桜店オープン
  • カドカワマーケティング「ラーメンウォーカー」によると、名古屋市内28店舗の新店の掲載 、激戦区は栄地区、オーバーストア状態のラーメン業界、戦場は泥沼状態だ。
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