中村屋とは

月商600万円(店舗面積15坪、家賃8万円)の岐阜県では、有名な繁盛店となりました。

オープン当時は、岐阜県大垣市では、「つけめん」という食べ物はほとんど誰も知らず、 中村屋の初月の売上も100万円あまり、赤字はないもの、営業を続けるのがやっとの状態です。
しかし、東京で「つけめん」が流行っていて、いずれ地方にも波及するはずとの予想と旨いものは出せば、 リピーターは出来るとの思いから、

  • ・濃厚魚介系の旨味が強くインパクトがあるつけ汁
  • ・甘辛酸と人の味覚を刺激
  • ・麺は太麺での麺自体の旨さを追求

と大垣の人が今まで食べたことのない味を全面に打ち出しました。
もちろん、最初のうちは、1割くらいしか「つけめん」の注文はありませんでした。

しかし、6ヶ月も営業していくと「つけめん」を注文するリピーターが増えてきました。
インターネット上でも評判になり、「東海ウォーカー」に掲載。徐々に、お客さんが増えてきて、 開店から1年で、なんとか、採算ラインに乗ってきました。

2年目は、TVに出演。ちょっとは知名度が上がってきます。

しかし、月商は、倍の200万円ぐらいになったもの上がった売上に対応するために、 寸胴を大きくしたり、人員を増やしたりと先行投資は、続きます。

3年目、セカンドブランドとして、大垣市内に「中村商店」をオープン。

「中村屋」の月商は、400万円ぐらいです。いくらか余裕が出てきました。

5年目、名古屋市熱田区に「つけめん専門店 中村屋」をオープン。

スープの多種化を目指し、つけめんのつけ汁を3種類にしての、チェーン展開を目指した店作りを。

6年目、名古屋市東区に「中華そば 中村屋」をオープン。

FC向けのオペレーションを作りこむための店です。と同時に、ラーメン店のオーバーストア状態は、 予想していたので、日本蕎麦を売る店としての仕掛けを作りました。

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